価値観共有する日米韓の連携強化を

津市で三重県新春安保講演会

三重県津市の会場で3月25日、第3回三重県新春安保講演会が開催され、梶栗正義・UPF-Japan会長が「激動の2018年、日本への提言」と題して講演しました(=写真)。

梶栗会長は米朝首脳会談に触れ、状況は予断を許さないとしながら、米朝の直接対話によって日本が蚊帳の外に置かれる状況に懸念を示しました。その上で、日米韓が分断されないよう警戒が必要として、今後の日本の役割の大きさを強調しました。

また、存在感を増しつつある中国に言及し、米中貿易戦争の様相を呈している現状を憂慮するとともに、中国の覇権主義的な行動に対し、「安倍首相が進めるインド太平洋戦略の枠組みで、自由と民主主義の価値観を共有する日米韓がより強固に連携しなければならない」と訴えました。

講演後、新たに任命された7人の平和大使に対し、梶栗会長から任命状が手渡されました。